田瀬駅
「田瀬駅」の正面で大正13年開業時の駅であり、木造,平屋、板張りである。昭和47年こ の駅舎は取り壊され付知峡北恵那キャンプ場へバンガロー用に移転する。田瀬駅も一時は高校生、一般を含め1日の乗客が150名もあったそうである。貨物は木炭が多く出荷された。