関戸停留所
「関戸停留所」は昭和36年地元の要望により完成した無人駅で、完成当時は1日平均60名 余りの通勤、通学、一般の乗客があった。昭和50年頃より車時代に入り1日5名以下の乗客となってしまった。昭和53年廃線後すぐ下の「定期バス」待合所に移設し今も面影を残している。